お見合いのお断り理由

「友達感覚だから違う」は勿体ない!

ディアマリッジでは、お見合い後に会員様に直接電話で感想を聞くようにしています。 システム上だけのやり取りだと、会員様が気付いていない、本来上手くいくであろう「ご縁」を作れない場合が多いからです。

最近、特に気になるお断りの理由があります。
「楽しくお話し出来ました。でも、友達感覚だったのでお断りします。」と、いう理由です。

えっ、なぜお断りするの???

このような場合、私は「友達感覚でいいのよ。友達って気が合う人やお互いに心を許し合える人のこと言うんだから、会ってすぐにドキドキ感とか恋愛感情を持てなくても大丈夫。 」
「初めて会った相手を友達みたいに思えるなんて気が合う証拠。そんな人なかなかいないよ。 」
「初めはお友達だったんですが、その後お付き合いすることになって・・・なんてことは良くある話じゃない。」
「勿体ない、すぐにお断りせずにもう一度、会ってみたら?」と、アドバイスしています。
実は、このアドバイスによって、これまでに何組ものご成婚者を生み出しているからこそ、そう強く言えるのです。

「友達感覚」の大切さ

婚活をしている人たちの多くは、「運命の人」との出会いを期待しているのでしょう。会った瞬間、「恋に落ちる」とか「ドキドキする」とか「好きになる」などの感覚を求めてしまい、そうでなかった場合は、全て違うと思ってしますのです。

恋愛の場合、まずはお相手の見た目や雰囲気、話し方、仕草などから入り、条件は後付けになるため、お付き合いしてから年収が低いことや職業が不安、実は子供がいたなどが判明し、上手くいかなくなるケースをよく聞きます。

結婚相談所では、まずは写真とPRコメント、条件でお相手を探します。
でも、実際に会ってみたら、「話が弾まない」ことや「価値観が合わなかった」ということもよくあるのです。
だからこそ、気が合う人と出会うことが難しい中で、良いと思ったお相手と会ってみて、「話やすかった」や「会話が続く」ということは、とても貴重な「ご縁」なのです。

学生時代、気が合わない人とは友達にはならなかったですよね。クラスメイト全員と友達にはなれなかったはずです。
もっと言えば、親友とは時間と共に相手を知り、だんだん絆が濃くなり、友人を経て親友となったはずです。そもそも「気が合う」がなければ友人にすらならないのです。
恋愛や結婚も、きっと同じことが言えるのでしょう。